50代独立のリアル。理想と後悔の狭間で、私が選んだ「二足の草鞋」

50代のキャリア再構築

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華やかな門出の裏側

知名度のあるフランチャイズ、そして需要を確信して選んだ駅に近いこの土地。55歳での独立は、順風満帆な滑り出し……になるはずだった。

現実は、甘くない。

往復100キロの道のりを車で通いながら、会社員時代には考えられなかったような壁に、今、私は何度もぶつかっている。正直に言えば、この選択を後悔しなかった夜は数多く。

現実は、甘くなく、泥臭い集客の日々。

「正直、後悔することも多い」

往復100kmの道のり、思うように伸びない数字。塾に行くことで、経費がかさむ。「元の業界で独立していれば…」とよぎる夜。

でも、20代で父に「お前には社会人として無理だ。」と言われた時、国家資格をもぎ取って見返したあの時の自分が、心の奥で「まだ終わっていない」と叫んでいる。

個人事業主という「孤独な事務作業」

FC本部は「経営」は教えてくれても、「役所の手続き」は教えてくれない。アドバイスは、**「税理士と社労士を探してやってもらえばいいんです。」**

私は、結局、社労士や税理士に頼んでも、費用がかさむと考え、自力でスタートすることにした。しばらく役所通いが続いた。自ら調べて、足を運び、一つずつ積み上げる。一つ一つの達成感があるが、孤独感もあった。

あとから知ったけど創業支援のサイトがあります。もっと探せば少し孤独感がなかったかもしれません

理不尽なトラブルと専門家の活用

信頼して任せたはずのスタッフの退職や採用トラブル等、今までのプロの現場ではあり得なかった「話の通じない相手」との対峙が発生した。

会社員時代なら、一瞬で解決できたかもしれないことが、個人ではこんなにも重く、苦しい。

会社員時代なら、専門の部署や協会に相談していたが、経営者は孤独であり、とても苦しい状況だった。しかしながら、感情に流されず「弁護士」「司法書士」というプロの力を借りて解決へ。

コネクションが無いので、ネットが縁をつないでくれた。

私は、この試練さえも、自分のキャッシュフロー・デザインの一部として飲み込んでいく。

現在の状況

雇用している人材は100点満点の人材ではないかもしれない。でも、任せなければ前へ進めない。以前の自分の基準を一旦脇に置き、今の現実の中で「ベスト」を尽くす。

まだ、塾だけでは、赤字です。

「稼ぐ力」を分散させるという戦略(ハイブリッド)

塾の赤字を、副業で月20万以上補填しています。

「副業があるからこそ、トラブルがあっても心が折れずに済んでいる」【精神的・経済的な防波堤】

副業は主に今までの経験を生かしたもの。それ以外に短期派遣仕事やすき間バイトなどをしています。

これは「失敗」ではなく、70代まで続く「再構築(Rebuild)」を成功させるための、戦略的なキャッシュフロー・デザインであること。

来期の目標は、本業の黒字化!

目標は、学習塾の経営だけでの黒字化

将来的に投資した額は必ず回収する

「負けず嫌い」な私の人生、ここからが本当の勝負。


**「これが50代の再構築(Rebuild)の現実だ」**

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